働いたら負けな気がするのは、完全に気のせい。働かざる者、食うべからず

働いたら負けな気がするという言い訳は、免罪符になどならない

働かない理由尋ねると「働いたら負けだから、働かない方がお金がもらえる」
などという戯言を言う若者がいます。
働いたら負けという言葉が生まれたのはいつごろからか分かりませんが、ワーキングプアが表面化してきたころと同時期だ思います。

働いているのにお金が無くて、逆に貧乏で苦しいというのがワーキングプアです。
だったらいっそのこと働かず、精神的に病んでしまって生活保護を受けた方がお金も貰えるし医療費もかからないし安定した生活を送れる。と言いたいのです。

勘違いしてはいけないのは勤労は国民の義務であり、働いて納税することも義務です。
生活保護を受ければいいという安直な考えは、そう簡単に通用しません。
ありとあらゆるものを捨て去って、支援を受けられない、働きたくても働けない、そういう人が受けるべき社会保障制度であって、楽をして生きて行くための制度ではありません。

それに働いたら負けだから、働かない何て言うのは免罪符になりません。
そんなことで許されるほど世の中は甘くはないし、楽に生きていける世の中ではありません。
ただ堕落して働きたくないだけなのに、社会が悪い、世の中が悪い、大企業が悪い、お金持ちが悪いなどと第三者に責任をなすりつけているような人は、そこから這いあがってまっとうに社会人として生活することはできないでしょう。

人を妬んで嫉んでも何も始まらない、自分がみじめになるだけの戯言

頑張っている人のことを「ずるい」という目線で見ることも辞めましょう。
楽をして稼いでいる人はいません、楽に見えることはあっても決して手を抜いていません。
そこに至るまでにどれだけの努力を積み重ねてきたか、辛いことも乗り越えてきたでしょう。
だからこそ、自分なりに満足のできる場所で生活ができていることを知ってください。

芸能人はテレビに出るだけで大金が貰えてイイよね、お金持ちに生まれたらイージーモードで人生謳歌できて羨ましいね、政治家はずるい事ばっかりして楽な仕事だね。
これ全部、単なる妬み嫉みです。

頑張っても報われない? 自分で自分を褒めてやれ
自分に向いてる仕事が見つからない? 向いてる仕事なんて1%の人間が手にする夢物語だ
不労所得で生活したい? まずは普通に働くことを覚えてみろ
親のすねをかじって一生過ごす? その人生は何か価値があるのか?親は気が付いたら死ぬ
働かなくても食べていける? それが満足のいく人生だったら好きにすればいい

生きて行く事、働くという事、それは大変なことだ。
動物だって自然の中で必死になって生きているのに、人間みたいな知恵を持った存在が生きて行くのが辛いから楽をしたいなんて、まさに寝言でしかありません。

働かざる者、食うべからず。

手際よくやること、要領よくやること、それは楽をしているわけでも、手を抜いてるわけでもない。
必死に頑張って、見つけた方法でありスキルだからだ。
そこで腐ってないで、前を見て歩きだせ。
走るのが無理でも、歩くことはできるだろう?歩けなくても、這いずり回ることはできるんじゃないか?
何もしなかったら、何も生まれないことを貴方は嫌というほど知っているでしょう。