フリーターであることを誇りに思う?いや誇りに思うべき

フリーターであることを誇りに思えない人は、フリーター失格である

フリーターの人に「フリーターであることを誇りに思うか?」と尋ねると、100%近い人が「誇りになんて思わない、思えない」といった内容に近いことを言います。
どうしてフリーターである自分のことを誇りに思えないのでしょうか。
それこそが、負け犬根性が染みついてしまった結果であると言えます。

フリーターとしての自分に対して、誇りを持てないのはおかしい事です。
自分を蔑んでみても何も生まれませんし、誰かが慰めてくれるわけでもありません。
仮に慰めてもらったとしても、やはり何も生まれません。
フリーターであることを誇りに思ってください、誇りに思うべきなのです。

勝者だけが誇りを持って良いわけではありません、敗者には敗者の誇りがあるでしょう。
就職活動に失敗してフリーターをしているという人でも、やってきたことは無駄ではない。
そんな自分に誇りを持つべきではないでしょうか。
頑張ってきた自分を誇りに思えないなら、この先も何をやっても誇りに思えない完全な負け犬根性の塊になってしまいます。

意識を変えること、まずはそこからです。
頑張ろうと思っても、どうしても挫折してしまう、失敗を繰り返してしまうだからそんな自分はダメな人間でありこの先もダメなままだと思ってしまうのですか?

挫折や失敗を繰り返すからダメな人間だと決めつけるのは何故でしょうか。
では挫折や失敗を知らない人は、人間として素晴らしい人格を持っていて素晴らしい人生を送っていると言うのですか?
何を持って素晴らしい人生なのか、幸せな人生なのか、それを決めるのは他人ではなく自分自身だという意識を持ってください、そして自己肯定観念を持ちましょう。

挫折、失敗を経験したことが無い人は、人間味がなく欠陥品と言っても良い

私は挫折や失敗を知らない人は、人間として欠陥品だと思っています。

貴方は就職活動に失敗してフリーターをしている、だから就職できなかったという挫折を経験していることになります。
その挫折した経験は無駄な事ですか?自分を見つめ直すきっかけになりませんでしたか?
反省したでしょう、後悔もしたことでしょう、もっと頑張ればよかった、あの時あんな風に適当な返事をしなければよかった、面接対策もっとしておけばよかった・・・
そういった事を自問自答したはずです。

それは人間としてものすごく味のある、いわば人間味のある経験をしたことになります。
同じように就職した人も、就職活動としては成功をおさめたかもしれませんが、仕事を始めたら大きな壁にぶち当たって先輩社員に怒られたり、客先で怒鳴られたりといったことで失敗を経験しているかもしれません。

そういった経験は本当に自分を成長させてくれるスパイスになります。
だから「フリーター=社会に必要とされていない」というネガティブな思考にならず、むしろフリーターであることを誇りに思いましょう。

全く挫折をしらず、失敗もせず、猛スピードで振り返りもせず走り続けている人は、ちょっとした石ころにけつまずいただけで大怪我をしてしまうことでしょう。
そして起き上がることもできないぐらい、ダメージを負ってしまうかもしれません。

人生において就職できなかった、もしくは働くのが嫌で就職活動をしなかった
そんな貴方はこの先立ち上がることはいくらでもできるはずです。

自由な時間がある=勉強し放題ということではないですか?
自分には何もない=何だってできる可能性があるってことです。

くすぶっていることが何より貴方を腐らせることになります、くすぶらず燃え上がるような努力をしてみましょう。
その先には、きっと自分の望む姿が待っているのではないでしょうか。